三条市議会 2019-09-18 令和元年決算審査特別委員会( 9月18日)経済建設分科会
○(横山一雄分科員) 債務負担行為の年度について、30年度の支払い実績はありますけど、これは何年までなんですか。もう三、四年間の債務負担行為をとってやっていると思いますが、何年まででしたか。 ○(渡辺農林課長) 後ほど精査いたしまして、すぐに。 ○(横山一雄分科員) わかりました。予算審議の際に平成35年までとか平成36年までとかと各事業に説明があったもんですから、今伺ったわけです。
○(横山一雄分科員) 債務負担行為の年度について、30年度の支払い実績はありますけど、これは何年までなんですか。もう三、四年間の債務負担行為をとってやっていると思いますが、何年まででしたか。 ○(渡辺農林課長) 後ほど精査いたしまして、すぐに。 ○(横山一雄分科員) わかりました。予算審議の際に平成35年までとか平成36年までとかと各事業に説明があったもんですから、今伺ったわけです。
繰上償還となった経緯といたしましては、資料の1、補正の趣旨にありますとおり、金融機構の貸し付けの手引には事業が完了していなくても進捗状況に応じて貸し付けを受けることができるとあり、進捗状況とは工事の出来高と解釈し、出来高相当額を借り入れたものの県の実地検査において出来高があっても工事費の支払い実績がないものは貸付対象にならないとの指摘を受け、貸付対象外となる貸付金を償還するものでございます。
その後、この間に届け出のあった申請書等の関係書類と受給者への支払い実績を全て照らし合わせ、ほかにも不適正な事務処理があったかについて調査を行いました。その結果、現在未払いとなっている受給者が32名、過払いとなっている受給者が36名、合わせて68名の方の特別障害者手当において不適正な事務処理があったことを確認をいたしました。
まず、支給認定者の管理、それから確認事業者の管理、それから審査・支払い実績の管理というような、この三本立てでシステムが構築をされるというふうになってございます。
まず、平成22年度の支払い実績を作業内容も含めてお伺いします。 しかし、このたびの豪雨災害で遊水地が減災、災害の拡大を防止するのに役立ったわけでございますが、午前5時過ぎに遊水地を町内役員と巡回してみたらC池の締切樋門が開放されたままで、B池上流部水田に泥流が流入しており、県及び市に連絡をとったが、なかなか連絡がとれたものの動きがとれず、実際に締切樋門が閉じたのが7時40分ごろでありました。
このようなことから、小さな1点目は、申請された425件の主な内容と工事が完了し、補助金支払い実績はどの程度になっているのか、またこの結果を見てどのように評価しているのかをお伺いいたします。 2点目は、経済効果も高く、市民、施工業者から喜ばれていることから、再度追加経済対策補正予算を組み、市内の住宅関連業者の支援をする考えはあるのかどうかお伺いいたします。
第4款衛生費、1項2目予防費に新型インフルエンザワクチン接種費用助成金につきまして、1月末での支払い実績を勘案して減額し、1項4目母子衛生費に子供医療費助成金につきまして、1月までの支払い実績から今後不足が生じると見込まれるため、増額いたしました。1項5目健康増進費では、健康診査委託料及び各種がん検診委託料につきましては、これまでの実績から不要と見込まれる額を減額いたしました。
協力事務費の過去5年間の支払い実績はいかがになっていますか、お尋ねいたします。 平成23年度からは、子育てするなら見附にふさわしく人数制限を取り払い、すべての子ども対象の助成にすべきであります。見解をお尋ねします。 また、県内で人数制限を設けている市町村はどのようになっていますか、お尋ねいたします。
○農林水産課長代理(担い手育成係長)(栗原 晴彦) 契約内容によりまして、私どものほうは、支払い実績に基づいて補助金の請求の支払いをするという状態でございました。今の御質問の保険料につきましては、10月分の1カ月間の保険料が未払いであったというところでございます。
当該事業は、新発田市木造住宅耐震診断支援事業実施及び補助金交付要綱により申請者の支払い実績に応じて補助額が決定されるものでありますことから、市から直接診断士へ補助金を交付することはできません。しかし、地震に強い安心・安全のまちづくりを推進する目的でスタートさせた事業であり、市民の方々のこの事業への関心や利用率の向上を図ることからもより利用しやすい制度にする必要があると考えております。
次に、議第21号 平成17年度胎内市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、これは歳入歳出予算の総額にそれぞれ6,100万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億2,189万円とするもので、歳入では国、県支出金、支払基金交付金及び繰入金を増額し、歳出では介護給付費の支払い実績等を勘案し、介護サービス給付費を増額するものであります。
主な内容でありますが、歳出では介護給付費の支払い実績等を勘案し、介護サービス給付費を増額いたしましたし、歳入につきましては国、県支出金、支払基金交付金などを増額いたしました。 次に、議第22号 平成17年度胎内市宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、歳入歳出予算の総額にそれぞれ38万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2,901万8,000円とするものであります。
これは、歳出では介護給付費の現物給付分及び償還払い分の支払い実績を勘案し、減額したもので、歳入では国、県及び支払基金の介護給付費負担金の交付決定に伴い、歳入歳出予算の総額からそれぞれ6,299万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を12億5,774万5,000円とするものであり、当委員会では全員異議なく原案のとおり可決すべきと決定いたしました。
主な内容といたしまして、歳出において介護給付費の平成15年3月から11月までの現物給付分及び償還払い分の支払い実績を勘案し、介護給付費を減額するものであり、歳入においては国、県及び支払基金の介護給付費負担金の交付決定等に伴う減額をするものであります。
委員会では、過去の支払い実績について質疑がありましたが、意見、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第16号 小千谷市長、助役及び収入役の給与額並びにその支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。本案は、現在の経済情勢等を勘案し、1年間の措置として、市長、助役、収入役の給料を3%減額したいとするものであります。
主な内容といたしましては、歳入につきましては国、県及び支払基金の介護給付費負担金の交付決定等に伴う減額を、また歳出につきましては介護給付費の平成14年3月から11月までの現物給付分及び償還払い分の支払い実績を勘案し、介護給付費を減額しております。
この補正は、医療費の増高によるもので、当初医療費の伸び率を7.5%増と見込んで計上いたしましたが、支払い実績に基づく見込みが9.7%増となりましたので、不足額1億1,058万円を追加するほか、これに伴う共同電算委託料208万円を補正するものであります。歳入では、医療費増に伴う支払基金交付金7,888万円、国・県支出金2,764万円、一般会計繰入金613万円を計上するものであります。